かつて、特にバブル期そのちょっとあとくらいまでのまだまだ吉原の景気が良かった頃は、情報喫茶はまさに「情報」喫茶で、特に人気のある女子の店舗移籍情報をきっちりフォローしていたり、今日は特に遊ぶつもりはないんだけどという冷やかしのお客にも常設の女子アルバムを持っていて見せていたり、入店や移籍を考える女子に、今お客入りが良い店を紹介したりと、様々な使われ方をしていたらしい。
が、今の情報喫茶は、基本的にはひたすらただの「ソープランド案内・紹介所」である。
そういう、もはや勢いを失ったところから叩くというお上のやり方は、確かに気分のよろしいもんではない。そりゃ、さぞ目に見える効果は出やすかろうがなぁ。


